■デジタル部 |
分解能、直線性誤差
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12ビット ±1LSB max
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変換速度、出力コード
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1.6μS max バイナリー、オフセットバイナリー
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サンプリング周期(66MHz clockで)
(C言語によるデータ収集時間。クロックが速くなれば収集時間も速くなります。
ハードウェアの構成等により変わりますので一応の目安と考えて下さい。) |
通
変換終了フラグモード(1チャンネル固定) MS-DOS 9μS
変換終了フラグモード(1チャンネル固定) Windows3.1 16μS
変換終了フラグモード(8チャンネル終了) MS-DOS 280μS
変換終了フラグモード(8チャンネル終了) Windows3.1 316μS |
サンプリングクロック(タイマーモード用)
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プログラマブル分周器を内蔵(諏訪精工舎製 SPG-86500)
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デジタル入力
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2ビット フォトカプラによるアイソレーション耐圧350V DC
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デジタル出力
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1ビット フォトカプラによるオープンコレクタ出力
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周
I/Oインターフェース
(8ビット×2回読み出しと16ビット×1に対応) |
/Oアドレスは16ビットフルデコード上位13ビットはディップスイッチで設定
下位3ビット中偶数アドレスのみ使用。
変換結果をI/O命令(BASIC、C等)で読み出す場合とマシン語ででの場合に対応。 |